聴診技術教育モデル/看護実習モデル人形 「ちょうしんくん」

2020年7月2日

「“ちょうしん”くん」は患者の心音と呼吸音の症例をコンピュータによりリアルに再現。聴診器を使って各部位を確認しながら、疾患の特長を聴きわけることができる聴診技術の向上をめざした教育モデルです。病院、学校、講習会場、自宅などあらゆる場所で繰り返し練習ができます。また、救急救命士の、緊急時における聴診技術向上のためにも役立ちます。